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正調名古屋甚句とは?

 正調名古屋甚句の発祥は明らかではないですが、江戸時代後期の文化12年(1815年)版の東海道中膝栗毛四編の補遺に、名古屋甚句が城下町から宮の宿(現在の熱田区)にかけて唄われていたと書かれていますから、既にその頃に流行していたものらしい。
 
「芸者殺すには刃物はいらぬ、甚句とめれば皆殺し」と言われるように花街に幅をきかせていたことが伺われます。 
 幕末から明治にかけ、名古屋甚句は一般大衆に親しまれ盛んに唄われたものらしい。

画像は、『宮の熱田の二五丁橋』。現在は渡れません。

正調名古屋甚句保存会では、様々な場で名古屋甚句を披露させていただき、正調名古屋甚句の継承に努めていきます。
正調名古屋甚句は何処で聞けるの?

 毎年10月に行われる名古屋まつりの宵祭り・郷土芸能祭で黒の紋付の正装で唄っています。また、毎年7月の中川きんぎょまつりでは浴衣で名古屋甚句を披露させて頂いております。その他、正調名古屋甚句保存会は各所のイベントにおいて名古屋甚句を演奏しております。

 

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